- 「AMEC(エイメック)」はアムロンの環境事業部です。
- その中で「AMEC(エイメック)」は環境関連事業の中核を担う事業部であり独自の研究・開発力とこれまで積み上げてきた経験と実績を基盤とし環境汚染対策などにおける様々なお客様のニーズにお応えし続けています。
- 「AMEC(エイメック)」という名前を携え単なる企業利潤の追求ではなく、ビジネスを通じ社会貢献をはかるというミッションを達成し、より良い明日がずっと続いていくよう貢献していきます。
アムロン会社情報
商号 | 株式会社アムロン |
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創立 | 昭和23年4月11日 |
資本金 | 1億円 |
本社 | 〒760-0060 香川県高松市末広町7番地21 TEL.087-851-1551 |
社員数 | 230名 |
グループ総員 | 255名 |
代表者 |
代表取締役会長 宮本吉朗 代表取締役社長 岩﨑巨樹 |
取引銀行 |
百十四銀行 本店 みずほ銀行 高松支店 商工組合中央金庫 高松支店 香川銀行 本店 中国銀行 高松支店 |
認定 | 平成5年2月 倉庫業認可(四運倉許第105号) |
平成13年4月 環境の国際規格ISO14001の認証取得 (登録証番号 JQA-EM1502) |
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平成17年9月 保税上屋許可(指令第 235号) | |
平成20年6月 国土交通大臣認定 鋼構製作工場 Mグレード認定 (国住指第403-1号) 認定番号 TFB M-08 0124 |
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平成22年1月 品質マネージメントのISO9001:2008の認証取得 |
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平成25年11月
一般建設業許可 (許可番号 香川県知事 許可 (般25-第7544号)) |
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平成29年
経済産業省 地域未来牽引企業 |
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グループ会社 |
株式会社セキゼン 株式会社イノベイト 有限会社山口工作所 |
環境事業部「AMEC(エイメック)」所在地情報
開発本部
- 住所:
- 〒760-0060 高松市末広町7番地21 [MAP]
- TEL:
- 087-851-1173
- FAX:
- 087-851-1174
環境事業部(工場)
- 住所:
- 〒761-1708 高松市香川町安原下第3号2296-1 [MAP]
- TEL:
- 087-879-2089
- FAX:
- 087-840-5377
組織図
環境事業部「AMEC(エイメック)」沿革
1996年3月 | 環境事業部発足 環境浄化資材メーカーとしてスタート |
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1996年8月 | 環境浄化セラミック工場竣工 |
2000年2月 | ISO14001の認証取得 |
2004年11月 | 除鉄、除マンガン濾過材を開発 |
2006年8月 | ヒ素吸着濾過材を開発 |
2008年6月 | ヒ素汚染土壌用資材を開発 |
2009年8月 | 研究棟を新設 |
2009年10月 | 複合汚染土壌対策用資材を開発 |
2009年12月 | 廃棄物用不溶化資材を開発 |
2010年3月 | 組織改編 環境本部 環境Group発足 |
2013年7月 | CAMZ、CAMZ-Sに関する特許を取得 |
2014年1月 | CAMZシリーズを用いたオンサイト対策工法がNETISに登録 |
2014年3月 | 新規汚染土壌対策用資材(仮置き場対策用)の販売開始 |
2014年9月 | KAT BeadsマットがNETISに登録 |
2015年12月 | 組織改編 開発本部 環境事業部発足 |
2016年7月 | KAT Beadsに関する特許を取得 |
2017年12月 | 新規土壌浄化技術に関する特許を取得 |
2021年1月 | 香川県環境配慮モデル事業所認定取得 |
学術研究活動や展示会出展活動
2009年 | みずほ銀行主催「環境ビジネスマッチングイベント」出展 |
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2009年 | 中国国際工業博覧会「環境保護技術と設備展」出展 |
2009年 | 北京水博覧会 パネル展示 |
2009年 | 第6回PECC国際貿易投資・国際生態都市建設博覧会 パネル展示 |
2009年 | APEC横浜ジェトロ環境ゾーン 出展 |
2010年 | 宮崎大学「第二回地下水砒素汚染による健康被害とその対策に関する国際シンポジウム」 パネル展示 |
2011年 | 独立行政法人土木研究所「盛土内処理による重金属等対策工法の材料評価に関する共同研究」 参加 |
2013年 | 日中経済協会「第4回湖北・日本経済交流会議」 参加 |
2013年 | 日中経済協会「中国宜興 日中省エネ環境企業交流会」 参加 |
2015年5月 | 建通新聞社「新技術発表会2015」発表 |
2015年11月 | 国土交通省九州地方整備局「新技術・新工法説明会」発表 |
2018年1月 | 第25回芦原科学賞 大賞受賞 「人工ゼオライトと無機化合物複合体を主成分とする重金属類吸着資材を用いた吸着層工法の開発」 |